きついサイドプランクの正しいやり方

2019/08/08 ブログ
ヨガポーズ

画像のポーズは『サイドプランク(バリエーション)』ポーズです。

 

女性は苦手な方多いのではないでしょうか。

特に女性は腕の筋肉量が少ないので、アームバランス系のポーズは手首や肩関節が痛くなるので嫌いな方が多いです。

 

逆に男性は腕の筋肉量が多いので得意な方多いです。

 

でも、このポーズのポイントは『体幹』です!!

 

上腕の筋肉に頼らずに、どれだけ体幹を使い続けられるかたポイントになります。

 

大きな声では言えませんが、ちょっとメタボ気味な男性でも体幹を使わずに

上腕の筋肉だけで全体重を支えてしまうことも可能なのです。

でも、それでは意味がありません。

 

単純にポーズだけを見ると、腕の筋肉を鍛えるポーズのように思えますが

違います!!

 

きついポーズの時こそ【全ては体幹】です。

 

女性でサイドプランクが苦手な方、手首や肩を痛めてしまう方は体幹が抜けていると思います。

ストレッチ

画像のポーズは、体幹トレーニングのサイドプランクです。

バリエーションは加えていない基本のポーズですが

私の画像と身体の使い方で大きく違う所があります。

分かりますか?

「軸になっている足の親指がしっかりマットをとらえている」

「足裏全体でマットをとらえる意識」

 

イラスト

「足の裏がマットから浮いた状態で、小指側に足が倒れている」

「足指・足裏の意識がまったく感じられない」

 

ちょっと細かい部位ですが気付きましたでしょうか?

 

足の指、特に親指は重要なポイントになります。

親指は身体の中心軸「体幹」とつながっています。

 

サイドプランクのポーズは何も考えていないと、確実に親指が浮きます。

そこをいかに親指が浮かないようにマットをとらえるかが攻略ポイントになります。

トライしてみると身体の感覚が違うはずです。

小指側に倒した状態では、体幹が抜けてしまうので全体重が手首と、肩にのってきます。

しかし親指をとにかくマットに付ける意識でポーズとキープすると

あら不思議♪腕の負担が軽減されます。

 

サイドプランクはヨガだけでなく体幹系のエクササイズでチャレンジすることが多いですが

小指側に体重がのっているということは、体幹ではなく股関節で体重を支えていることになります。

よって体幹トレーニングになっていないということです。

 

ウエストをスッキリさせたい!と思って体幹トレーニングと思っておこなっていたことが実は体幹にきいていない・・・

そんな方意外と多いです。

 

サイドプランクを例にあげると、頑張っているのにウエストが細くなることはなく

逆に脚の付け根がさらに太くなり下半身がごついスタイルに仕上がると思います。

 

このテクニックはヨガに限ったことではありません。

 

日常生活の中で外側重心、ようは小指側に体重がのっているかたはO脚の方が多いですよね。

親指は中心軸をつかさどっているので立っている時、歩いている時は常に意識する必要があります。

逆に言えば、親指の意識だけで体幹トレーニングをしていることになるので

きついヨガのポーズにチャレンジする必要もないと思いますよ。

 

スタジオZERO 高畑 麻樹子