フェイシャルヨガって効果あるの?

2019/08/23 ブログ
ヨガインストラクター

フェイシャルヨガ(顔ヨガ)はイベントレッスンでおこなうことが多かったのですが

好き・嫌いがハッキリ分かれるレッスンでした。

 

嫌いな理由としては

「整形手術でもしない限り顔なんて変わらないでしょっ」

「今さら私のことなんて誰も見てないし~」

「顔よりも身体の健康が大切!」

 

そんな声が多かったです。

 

首から下はエクササイズや筋トレ、ダイエットなど自分で努力しなければ結果がでないことは今は常識ですから・・・

そこは皆さん意識高いです。

 

でもそんな意識の高い生徒さんでも顔となると

急にテンションが下がる・・・やる気ナシ・・・

 

確かにフェイシャルヨガを一回おこなったからと言って

米倉涼子さんや広瀬すずさんに顔面が変わることはありません。

 

しかしリフトアップしてほうれい線が消えたり、小顔に見えたり、目が大きくなったり、肌ツヤが良くなったりといった効果はあります。

 

でも、これは変わったわけではなく元に戻ったのです。

 

ようは本来の自分に戻ったということです。

 

お顔の筋膜も身体と同じようによれます。

 

噛み合わせの悪さや、噛みぐせ(右ばかりで噛んでしまうなど)、左右で視力が違ったり、日常生活で笑顔の少ない方、怒ってばかりいる方は

顔の筋膜も歪み、頭蓋骨も下垂します。

その歪みが顎関節炎や片頭痛の原因にもなります。

 

以前のブログでも書きましたが、頭蓋骨と骨盤はつながっています。

 

後頭骨は反転させると、仙骨(尾骨の上の平らな骨)と同じ形をしています。

側頭骨は反転させると、腸骨(骨盤のハート型のような骨)と同じ形をしています。

どちらも大きさは違いますが・・・

骨盤 頭蓋骨

この画像を見るとわかりやすいです。

 

ということは・・・

骨盤の歪みを整えたかったら、頭蓋骨(顔)も一緒に整えないとダメなんです。

横に広がったお尻、または下に垂れ下がったピーマンお尻をハート型のお尻にしたかったら、頭蓋骨(顔)も一緒にエクササイズしないとダメなんです。

 

何年もジムで頑張っているのに、お尻が理想的な形に変わってこないのであれば

その原因は顔の筋膜や顎関節の歪みにアプローチしていないからです!!

 

慢性的な腰痛も同じです。

顔の筋膜の歪みや顎関節の調整をしていないから、腰痛が治らないのです。

だって解剖学的につながっているから。

 

整形の先生や整体の先生の中には

『人間の身体は仙骨と顎関節の2つの骨でバランスをとっている』

と言い切っている先生もいます。

 

骨盤の歪みはストレッチやヨガで調整するのに

なぜフェイシャル(頭蓋骨・顎関節)は自分で調整しようと思わないのですか?

やってもムダと思ってしまうのですか?

 

それは皆さんが悪い訳ではありません・・・

この事実を知らないから、だって~誰も教えてくれなかったから~

 

人間は一日一日老化していきます。

今このブログを読んでいる、この瞬間が一番若いはずです♪

明日になれば、昨日の自分より老いています。

 

フェイシャルヨガをおこなうことで、変わらない自分を目指すのです。

 

イメージしてみて下さい。

10年後の自分も、今日の自分の顔とほぼ変わらなかったら・・・

けっこう嬉しいですよね♪

 

変化を求めることだけがエクササイズではありません。

 

現状維持のためにヨガやエクササイズをする・・・

これも身体にとって大切なことですよ。

 

このブログを読んだ皆さんは知ってしまいました。

9月21日㈯ 10時30~フェイシャルヨガ

イベントでおこないます。

興味を持たれた方はぜひお問い合わせくださいね♪

 

スタジオZERO 高畑 麻樹子

ヨガインストラクター

余談です。

フェイシャルヨガを勉強する前の私です。

6.7年前の画像です。

むくんでいます・・・