歩き方を変えるだけで、骨盤の歪みを改善する方法

2019/08/29 ブログ
ヨガポーズ

月に一度イベントレッスンとして「美脚ウォーキング」をおこなっています。

 

以前のブログで『美しく歩くテクニック』を書きましたが、今回はさらに骨盤の歪みを調整しながら歩く方法をお伝えします。

 

骨盤と肩甲骨は例えるなら兄弟の関係です。常にセットで考えなければなりません。

 

一般的なウォーキングの認識は、歩くときは腕を前に大きくふって歩く。

それが正しいウォーキングのやり方と思っている方・・・

実は違いますよ。

 

腕を前に大きくふってしまうと、遠心力の力が働き足は前に出やすいですが

一切体幹を使って歩いていません。

ウォーキングでお腹スッキリをねらっているのなら絶対に無理です。

だって、体幹使って歩いてませんから~。

さらに、腕を前に大きくふってしまうと猫背になりやすいです。

巻き肩、ストレートネックになり普段のクセが出やすいです。

 

自分の歩いてる姿を見ることはできませんよね。

 

健康のためにウォーキングを取り入れている方を多く見かけますが

たいてい猫背気味で歩いています。

 

猫背気味で腕を大きく前にふってしまうと、腕は動くでしょうが「肩甲骨」が一切動きません。

肩甲骨が動いていないということは、兄弟である「骨盤」も一切動いていません。

 

ウォーキングを全身運動としてとらえているのであれば、骨盤も肩甲骨も動いていないロックされた状態です。

それで「全身運動しています」と言えるでしょうか?

 

頑張ってウォーキングをしているのに、一向にメタボのお腹に効果がない・・・

原因は骨盤も肩甲骨も動いていないからです。

腕と足(ヒザ)で歩いているだけなのでスタイルアップ効果も、有酸素運動の効果もありません。

 

考えてみて下さい。

歩くときに肩甲骨がしっかりと動いているということは、連動して骨盤も動いています。

連動しているということは、肩甲骨と骨盤の間にある体幹(お腹)がしっかりと使われていることになります。

肩甲骨⇔ 体幹(お腹)⇔骨盤

このよう感じで身体が動きます。

いとも簡単にスタイルアップしメタボ気味のお腹もスッキリすることでしょう。

 

具体的なやり方です

1.真っ直ぐに立った姿勢から、腕は体側です。

2.手の平の向きを正面に向けます。

3.まずは、腕はふらずにその場で足踏みです。

4.ヒジはしっかり伸ばしたままです。(脇はしめたまま)

5.慣れたら腕を前ではなく「後ろに振ります」

6.ヒジを伸ばし、手の平正面、腕ごと体側よりも後ろに引きます。

(腕は絶対に体側よりも前に出ないように注意)

7.腕は前にふるのではなく、後ろにふる(引く)のです。

8.肩甲骨を意識した歩き方に変わっていると思います。

 

ポイントは左右の肩甲骨を寄せ合う意識です!!

 

※このウォーキングにはさらに続きがありますが、ブログではここまでにしておきます。

 

ウォーキングは外でおこなわなくてもいいのです。

最初に言いましたが、自分の歩いている姿を知らない人が多いです。

猫背気味で歩いていては1時間2時間歩いても効果がありません。

 

だったら家の鏡の前で、その場で歩くのです。

ようはその場歩きでOKなのです。

もちろん、慣れたら外でおこなってもいいですよ。

 

でも、この歩き方やってみると分かると思います。

めちゃくちゃ疲れます!

なぜなら肩甲骨⇔体幹⇔骨盤

体幹トレーニングと変わらない歩き方だからです!!

 

スタイルアップのポイントは時間ではありません。

または距離でもありません。

 

逆にワンランク上の美容体系を目指すなら

短い時間でいかに結果を出すか!!ではないでしょうか。

 

歩き方が美しくない人、ハッキリいって変な人の一つの特徴として

ヒジが曲がり、その曲がったヒジが外に向いて、手の平が後ろに向いている人です。

【脇が甘い】人です!!ワキが甘いを褒め言葉で使うことはないですよね。

スタイルもずんぐりとしてユルキャラのような感じです。

さらに、二の腕ダルダルのおまけつきです。

だって、脇が甘いから・・・

後ろ姿は「THE おばさん」だと思います。

 

歩き方を修正するだけで、体幹トレーニングになりウエストスッキリ

さらに二の腕の引き締めにもなるのです。

 

ジムで体幹トレーニングや、二の腕引き締めの筋トレなどをおこなう必要もないのです。

 

歩き方一つであなたの印象は大きく左右されてしまいます。

 

次回の美脚ウォーキングは9/29㈰13:30~

 

興味のある方は、ぜひお問い合わせ下さい♪

 

スタジオZERO 高畑 麻樹子