ヨガ棒で簡単に腰肉を落とす方法

2019/09/28 ブログ
ヨガ棒

結論から言います。

簡単です♪

『棒をかついでテレビを見る』

腰肉が落ちます!!

 

痩せ型の人でも腰肉が気になっている方は多いと思います。

中年になると脂肪の付き方も変わり、背肉や腰肉がのっかり

身体全体に厚みが出てしまう・・・

明らかに若い頃とはスタイルが変わったと感じるのではないでしょうか?

生きてる間は重力の影響を受けていますので、何もしていなければ内臓は下垂します。

ようは上半身にある臓器、心臓・肺・胃が下垂すれば骨盤の上にのっかるしかありませんよね。

若い頃とさほど体重が変わっていないのに、腰肉がダブついてしまい以前は履けていたスカートのホックがしまらない・・・

そんな方は肋骨から引き上げる必要があります。

肋骨

骨は臓器を正しい位置に収納する、クローゼットのような働きをしています。

下垂してしまった内臓を引き上げるためには、骨ごと(肋骨)から引き上げる必要があります。

 

しかし解剖学の知識のない方は

腰肉=贅肉・内臓脂肪・皮下脂肪

と単純に考えてしまい、有酸素運動と筋トレで汗水たらして頑張る!!的な考えにいきがちですが

そもそもの収納棚(クローゼット)の役割を果たしている、骨が歪み落下している状態で、有酸素運動&筋トレ・・・

意味ないですよ~時間の無駄です。

そもそも有酸素運動って、二つの肺が正しく機能してこそ意味があるんですよ。

落下気味の肺が正常に動くわけありません。

有酸素運動で効果が表れる方は、肺のポジションが安定していることが絶対条件ですからね。

 

だったら手っ取り早く、骨を動かしてあげればいいのです。

通常このヨガ棒が無い状態で、肋骨を引き上げるとなると体幹(インナーユニット)の一つである横隔膜を意識して引き上げます。

しかし、この横隔膜はその名の通り『膜』ですから、自身で意識しにくい筋肉です。

※膜でありながらも筋肉ですよ♪

横隔膜引き上げて!肋骨引き上げて!と言われても

正直???・・・皆さんの本音だと思います。

 

でも大丈夫です♪

ヨガ棒を肩にかつぐことで、肋骨ごと持ちあがります。

かついだ瞬間実感できます。

腰肉がスッキリしたことを・・・

 

重力の影響でも下垂しますが、それと同じぐらい日常生活での姿勢の悪さも原因です。

背中が丸くなる(猫背)になります。

骨盤が落ちる⇒肋骨が落ちる

パソコンやスマホを使っている時の姿勢はどうですか?

 

肋骨の下にあるドーム状の膜『横隔膜』は肩甲骨とつながっています。

棒を肩にかつぐことで肩甲骨が正しい位置に収まります。

同時に肋骨も引き上がり定位置に戻ります。

その状態で形状記憶です。テレビを見ていればOK♪

超~簡単です。

ヨガ棒をかついで立つ

さらに、体幹を意識して美しく立つ☆

棒をかついで立てばOKです。

体幹を全て意識(4つのインナーユニット)して立つ

は簡単なようで実は難しいです。

1骨盤底筋群

2腹横筋

3横隔膜

4多裂筋

全て使えた状態になっていなければ体幹は不完全です。

ハンディーキャップがない方なら、2本の足があれば立ててしまいますから

改めて自分が体幹を使い中心軸をとらえて正しく立てているのか?考えないと思います。

この4つのユニットの中で、最も意識しにくい筋肉が3横隔膜です。

しかしヨガ棒の力で簡単に横隔膜を引き上げた状態がつくれるということは

イモずる式に、その下に位置する「腹横筋」が上がり、さらにその下に位置する「骨盤底筋群」も引き上がるのです。

筋肉の名称はパーツごとに分かれていますが、皮膚の中では全てつながっていますから。

上があがれば同時に下も持ち上がりますよね。

この時点で肩甲骨と骨盤が正しい位置に並んでいるということは、2つをつないでいる背骨「多裂筋」も正しく使われていることになります。

4つのインナーユニット全て完璧に活性化!!

棒をかつぐだけで全て解決です♪

 

このブログをお読みになって、棒に興味を持たないなんてありえない!ですよね♪

次回のヨガ棒レッスン

10/27日曜日10:30~

お待ちしております。

スタジオZERO 高畑 麻樹子