過去の自分を思い返してみる

2019/12/17 ブログ
散らかった部屋


前回のブログでは
身体をスリムにしたかったら暮らしもスリムに!
をテーマに書きましたが
書きながら自身の過去をふりかえってみました。


私は現在44歳です。年明け早々には45歳になります。

中年と呼ばれる年齢に入ると、きっと皆さんは
できることなら若かった頃、20代の自分に戻りたい…
と思う女性が多いのではないでしょうか?


しかし私は全く逆です。

若かった頃の自分には絶対に戻りたくない!


20代とにかく体調が悪かった…
一番心も身体も健康的なはずなのに、週の内3~4日は偏頭痛に悩まされ
頭痛薬を飲まずに仕事をこなす日の方がむしろ少ないくらいでした。
今日はめずらしく頭が痛くないラッキーといった感じです。
偏頭痛は不治の病ではありませんが、めちゃくちゃしんどいですよね。
頭痛持ちの方はわかると思います。

 

この頃はとにかく姿勢が悪かったです。

 

猫背、ストレートネック、骨盤が立たない
股関節が硬い、歩き方ガニ股…

これだけNGワード満載ですからね~
今なら分かります。
なるべくして偏頭痛になっていることが理解できます。

風邪やインフルエンザ、胃腸炎にもよくかかっていましたね~。

 

とにかく毎日仕事をこなすだけで精一杯。
要領が悪く、不器用な性格なので両立することができない!
実家に居た頃の20代、自分の部屋だけの掃除すらまともにできていませんでした。

 

それでも年に数回スイッチが入って大掃除をするも
あっという間にリバウンド!

 

なぜなら、物を捨てて片付けるも
次々洋服購入~( ̄▽ ̄)

 

今思うと満たされない思いやストレス、不満を買い物で満たしていたと思います。

あの頃の服代を貯金にまわせていたら~と思うことがあります。

 

実家ですから、母がいますよね~
だらしない娘に容赦ないダメ出しが続くわけですよ~

自分の部屋すらキレイを維持できない娘ですからね~
肌もボロボロですよ~

「一番キレイでいなきゃいけない時にあなたは何をしているの~」
と母からは怒りを通り越し、あきれられていましたね( ̄▽ ̄)


前回のブログでは今の自分、スタジオZEROのインストラクターとして
自信を持ってブログを書いていましたが
若かりし頃の過去の自分は、真逆です!!


自身の実体験があるからこそ言い切れます。

心と身体はつながっています。


私は本来、整理整頓・掃除好きではありません!!


ヨガを始めて身体がスッキリ、スタイルアップし始めると
家の中もスッキリとし始めたことに気づきました。

美容体型を維持することが普通にできるようになった時
家の中も整理整頓を維持できるようになっていました。


食事制限だけでスタイルを維持していた時は
家の中もリバウンド!
スッキリを維持できていませんでした。


ここがポイントです。

【暮らしも身体もキレイを『維持』できてこそ本物なのです】


今回の片づけレッスンセミナーで
私の心にささった言葉があります。

 

『完璧を目指さない』

 

あくまでも家は人が住んで生活する場所であって
モデルルームではないのです。

セミナーの先生からこの言葉を聞いた時
夫の顔が浮かびました。

 

私の夫はルーズなのです。

よく言えば細かいことは気にしない大らかな性格です。
(一応フォローしておかないと…)
毎日使うものは基本しまいたくないのです。

逆に、元の場所にしまう私を見て
「明日も使う物なのにいちいちしまうことに意味が無い」
とまで言いだします。

だしっぱなしが好きなのです。


自身の理想に近づけたかな~と思いきや
そうはさせるかと試練が押し寄せてくるのです。

 

ここでも気づかされるヨガのマインド
陰と陽のバランス!
どちらかが片方のみ、ひいでることはないのです。

 

完璧を維持することはできないのですから
『完璧を目指さない』
ことが人生の試練を回避するポイントなのです。


スタジオZERO 高畑 麻樹子