瞑想の前にクイックルワイパー!

2021/06/01 ブログ
マキ瞑想

 

経済が落ち込むと、人間の心理としてはネガティブ思考に傾き漠然とした不安感におそわれる傾向にあります。
心が乱れ、落ち着かない日常の世の中に傾いていくとヨガ・瞑想など心を平穏にたもつためのツールを雑誌や新聞、テレビでも多く取り上げられるようになります。


また、スピリチュアル系や占いも経済が低迷すると流行りだし、これらをお仕事にしている人たちは一気に仕事が忙しくなるようです。
不安感におそわれると人間は誰しも自信がなくなり落ち込み
そんな時は誰かに「あなたは絶対に大丈夫!」と言ってもらうことで安心するのだろうと思います。


人気ファッション雑誌にも【瞑想】の特集が組まれ、瞑想が身体にもたらす良い効果やおすすめな時間、やり方などが書かれていました。


瞑想は突き詰めていくと、呼吸法もいくつもありヨガの流派によってもいろいろな解釈、やり方があるので私自身も全てを語りきることはできません。


ですので、基本的にはリラックスした状態でお尻(骨盤・坐骨)に負担が掛らないようにクッションやヨガマット、ブロックを使ってシンプルに呼吸に集中する。
それだけでいいと思います。


鼻呼吸が苦しければ、鼻から吸って口から吐くを繰り返してもOKですし、深い呼吸を意識するとよけいに息苦しく感じるならば、今のご自身の自然な呼吸をただただシンプルに繰り返すだけでも充分です。

 

むしろ私自身がこだわっているのは、瞑想の方法ではありません。
テクニック的なことはあまり関係ないと思っています。


では何にこだわっているのかというと…


『瞑想をおこなう環境です』


ヨガ的には太陽礼拝や瞑想はあさイチでおこなうのが定番ですが、私個人的にはあさイチでヨガはしません。


ヨガの前にまず部屋の浄化です。


「掃除」です。


ほこりっぽい部屋で瞑想しても身体にとって良い効果はえられないと思っているからです。
当たり前ですが、散らかった部屋・物が多い部屋での瞑想も意味がないと思います。


瞑想中は目を閉じていますから、ほこりや部屋の乱れは目に入りませんよね。
でもです…瞑想を終えて目を開ければ、今の現実が飛び込んできます。


これではヨガも瞑想もただの現実逃避にしかならないのです。


実際このような人は多いのではないでしょうか?


ちょっと考えてみて下さい。
効果的な座禅や瞑想をおこなう場所として思い浮かべるのは、お寺さんではないでしょうか?


ほこりがつもって、物で満ち溢れているお寺さんを見たことがあるでしょうか…


これが答えです。


瞑想の難しいテクニックを学ぶ必要はなく、瞑想の効果を最大限上げるためには


「瞑想の前にクイックルワイパーをかける!!」です。


これがスタジオZEROが考える効果的な瞑想方法ですよ。

 

スタジオZERO 高畑 マキ