水を飲むと痩せる!?

2021/06/28 ブログ
ミネラルウォーター

 

前回のブログで利尿作用の高い飲み物(コーヒー・お茶)ばかりになると、逆に水分不足となり「むくみ」の原因になりますよ。
というお話をしましたが、今回のテーマは「水分過多」(お水飲み過ぎ)についてです。


美スタイルのポイントはバランスです。
バランスが崩れることによって見た目に影響がでます。
となれば、水分補給も全てはバランスが大切です。


一時期、今もそうかもしれませんがダイエット目的で一日の水分補給を1.5~2リットルを目安にしっかりお水を飲みましょう。
と言われていました。


お水を飲む=痩せる近道


これもかなりザックリとしているし、むしろちょっと強引な数字のような気もしました。


体格の違いや、日常生活の過ごし方が違えば適切な水分量も変わってきますよね。


スポーツクラブの生徒さんで、水は一日2リットルは飲むって決めているから結構大変なのよ!
と言っている方がいました。
ジムで運動している生徒さんは、脱水の心配があるのでこまめな水分補給を心がけているのだと思いますが、結構大変と言っている時点で無理して飲んでますよね。


水分の取り過ぎも当然、身体はむくみやすくなりますし冷えの原因にもなります。
排出処理(汗・尿)が追い付かない状態で、過剰に水分を補給し続ければ体調は悪くなりますよね。
慢性的なだるさや、冷えの原因は水分の取り過ぎの場合もあります。


昨日の自分と今日の自分は違うし、明日の自分も違いますよね。
むしろ同じ自分はありえない。


日本人は真面目な民族なので、テレビの情報で見聞きすれば疑うことなく自分に当てはめて実践し続けてしまいますが、注意が必要です。


人間の身体は「自律神経」というセンサーが働いて、脳に伝達が行き適切な指令が下されますから、そんなに神経質になる必要はないです。


お水が飲みたいな~と思ったら飲めばいいのです。
難しく考えなくて大丈夫です。
のどが乾いたら飲んで下さい。


ただ高齢の方で認知症や物忘れが気になる状態であるなら、摂取する水分量を決めて確実に飲む方がいい場合もあります。


絶対にこうでなければならない!という考えも身体のバランスを崩すので臨機応変に対応することが大切ですよね。


そのためには、常日頃から自分の身体に興味を持つことがポイントになります。


また、ご自身の中で適切な水分補給をおこない水分量のバランスをたもっているはずなのに、なぜかむくむ…

という方は腎臓の働きが悪いのかもしれません。


次回のブログでは、腎臓の疲れを筋膜リリースでほぐす方法をお伝えします。

 

 

スタジオZERO 高畑 マキ