先生だからできるんでしょ…

2021/08/10 ブログ
冷ややかな女性

 

前回のブログでは
頑張ることより大切なこととして


自分へのダメ出しをやめて脳と身体の信頼関係を築くことを書きました。


インストラクターである今の私しか知らない生徒さんや、ブログの読者さんの中には
「先生のようなスタイルなら、私だってダメ出しなんてしませんよ~」
「現実を突きつけられるスタイルを目の前に、全てを受け入れるなんて~」
「しょせんキレイごと…( ̄▽ ̄)」


と冷めた感情でブログを読み終えた方もいると思います。


ここで子供のころ(学生時代)私が私に対して思っていたことを思い出したので書きます。


私は特別な才能もなく、むしろ勉強もスポーツも不得意でしたので、クラス全体からみたら目立たない普通の生徒だったと思います。


明るくおしゃべりで盛り上げることも、笑いのセンスがあった訳でもないのでクラスの人気者になることもありませんでした。


当然ずば抜けた可愛さや、ファッションセンスも持ち合わせていません。


これも思い出しました。母が先生との面談で

「いるんだか、いないんだか分からない。」
「存在感がまったくない生徒。」

と言われたとショックを受けていたことも思い出しました。


これ結構ひどいですよね(笑)。


休み時間になると、人気者の女の子の机にはたくさんのお友達がかけより机を取り囲みます。
人気者は自らが席を動かずとも、皆が席を立って近寄ってくれるのです。


私の席に集まってくれる女の子はいませんでした。
自分は動く側の人間です。


ここで私が思っていたこと

(おかしいじゃない!)
(一番人気の女の子ほど可愛くはないけど…)
(私だってそこそこいけてるはず!!)
(皆は私の魅力に気づいていないんだね~)
(本当の私はこんなもんじゃない!!)


と、ずうずうしく思っていました。
何の取りえもないのにですよ~(笑い)


可愛くない自分
スタイルの悪い自分
あか抜けない自分
成績の悪い自分
異性からもてない自分


であるにもかかわらず、自分を否定する感情がわいたことはありませんでした。


むしろこんな自分でいることはおかしい…
何かが間違っている…
私の良さを表現しきれていないだけ…
私の才能はまだ開花していないだけ…


そうなんです。
改めて文章にすると結構情けない学生時代を送っていた自分だったのですが、自分が自分を否定し嫌いになることはありませんでした。


人気者でなくても、秀でた才能がなくても
私は私が大好きでした。


いかがでしょうか…


どんな自分であっても、ダメ出しや否定をせずに
自分を信じ続けることは誰でもできるのです。


スタイルアップしたら好きになる…
痩せたら好きになる…
夢や目標がかなったら好きになる…


そうなる前から自分を好きになってあげて下さいね♪

 

スタジオZERO 高畑 マキ