「こんな時こそチャンス!」
と“自分磨き”を始める人は他にいませんか?
「コロナだから今はしょうがない・・・」と何もせずおとなしくしているか、「こんな時だからこそ周りに差をつけるチャンス!」とばかりに自己投資するか。
あなたはどちらのタイプでしょうか。
もしあなたが、今までと同じことをして今以上の結果を手に入れるなんてできるわけがない、と薄々気づいている私と同じ感覚の方なら、このページをぜひ最後まで読んでください。
だけど誤解しないでくださいね。
私は、無理な食事制限や体を追い込むトレーニングといった“不自然な”ことはしません。多くの人がやろうとしない大変なことを頑張ってこそ他と差がつく、なんて思っていません。
「とうとう痩せた!でもこの3ヶ月はきつかったー。もうこんな思いはしたくない」ではなく、「気づいたら、いつの間にかスタイル良くなってた☆」というのがスタジオZEROのレッスンです。
スタジオZEROのテーマは『楽してキレイ』
これは魔法でもなんでもありません。解剖学に基づいて体のメカニズムを知れば、美しい体になることがいかに自然なことかわかります。
ただ痩せるのではなく、普通体型よりワンランク上の美容体型を目指す。
他の人と同じことをしていたのでは、他の人と同じような結果しか手に入りませんよね。
スタジオZEROが
オンラインレッスンをしない理由
コロナの影響で、レッスンのオンライン化が増えています。箱(スペース)の制限がないので何人でも参加できるし、提供側のメリットも大きいのは確かです。
しかし、スタジオZEROはレッスンの生配信はしません。
理由はいくつかあります。
まず一つは、固定された小さな画面を見ながらレッスンを受けるのは、どう考えてもやりにくいということ。実際私も他の先生がやっているオンラインレッスンを受けてみました。スタジオだったら、視界のどこかに先生をとらえ、鏡もあるし、先生も動いてくれる。しかしPCの画面だとそうはいきません。ポーズもとりながら画面も見ながら・・・というのは、やりにくくて仕方ありませんでした。
次に、家の中にそんなに広いスペースがあるか、ということ。普段生活している分には狭いなんて感じなかったけど、いざヨガをやろうと思ったらそれなりの広さが必要。限られたスペースではまともにポーズがとれません。
そして何よりも、スタジオZEROの質の高いレッスンは(自分で言ってしまいますが(笑))、オンラインではその良さを半分も伝えられないということ。
スタジオレッスンでは、その日の参加メンバーを見てメニューを考えます。レッスン当日にも体調とか気になることなんかを確認するので、それによってポーズの種類を変えたりもします。また、一人ひとりを見ながら声掛けもするし、ポーズのチェックもできるし、何というか双方向の“場の空気”を作りながらレッスンを進めるのです。
そんなわけで、スタジオZEROはオンライン配信をやめました。生徒さんにとってもウチにとってもいいことがないと思ったのです。やっぱり結果を出すことにこだわりたいからです。
とは言うものの、コロナを無視するわけにはいきません。感染リスクを最小限にしなければいけません。だからこの際採算は無視することにしてレギュラーレッスンは全てパーソナル(1対1)にした、という背景もあります。
スタジオZEROのコロナ対策
①少人数制をさらに少人数に
スタジオZEROはもともと最大6名の少人数制(6名でも余裕のある空間)でレッスンを行っていましたが、今は、レギュラーレッスン(ヨガ/骨盤/筋膜)は基本的にパーソナル(1対1のマンツーマン)といたします。また、その他イベントレッスンについても1レッスン最大3名までとすることにします。
②常に窓を開けて喚起
壁の上部に3箇所ある小窓を開けておくことで、常に空気が流れるようにしておきます。そのため、アロマを焚くレッスンではその量を今までより多めにし、また夏場(あるいは冬場)の室内温度を快適に保つ必要もあるため、エアコンの強度を高めます。
③入退出時のアルコール消毒・うがいの徹底
入口に設置したアルコール消毒液での手指の消毒、洗面所でのうがいを、全員に徹底していただきます。
④マット、床、ロッカー等の消毒を徹底
これは以前から実施していたことですが、レッスンが終わるごとにヨガマットや床、ロッカー、ドアノブ、トイレ、洗面等を専用の除菌剤を使って清掃いたします。
ヨガは素晴らしい。なのに、
多くの人はなぜ変わらない?
「5年前からヨガやってます!」と言いながら、今でも自分のスタイルに満足できずに日々努力を続けている人が少なくありません。ヨガのインストラクターである私からすると、これはとても残念(というかもったいない)と思うし、同時にその原因がはっきりとわかります。
ヨガが美容やスタイル改善に高い効果があるのは間違いありません。しかし、ヨガをやるとなぜ美しくなるのかを知っている人は少ないかもしれません。その答えは、『柔軟性』です(他にもいろいろありますが、一番の理由はこれです)。
最初は体が硬くてもいいのです。体が柔らかいからヨガができるのではなく、ヨガをやるから体が柔らかくなるのです。が、ここに大きな問題が2つあります。
ヨガはポーズをとります。目的に応じてポーズをいくつか選んで順番を決めます(これをシークエンスと言います)。このシークエンスの組み方がと~~~っても大切で、ここがインストラクターの腕の見せどころでもあるわけです。
どのポーズを選ぶか、そして何よりもどの順番で行うかで、結果が全然違ってきます。シークエンスがうまくないと、いくら頑張ってポーズをとっても理想の体にはなりません。
そしてもう一つ。柔軟性を高める=ヨガのポーズをとるためには、『体幹』が必要です。体幹を使わずに今ある筋肉だけで無理にポーズをとろうとすると、体を痛めます。逆効果にもなりかねません。つまり、柔軟性を高めるためには、前提として体幹がなければいけないということです。
3つの相乗効果が『美容体型』への近道
柔軟性を高めるためには「体幹」が必要です。体幹がなければ柔軟性を高めることはできません。体の中心軸が安定していないと安全にヨガのポーズをとることができないからです。骨盤と肩甲骨にアプローチをかけ背骨のS字ラインを整えることで体幹は活性化されます。
そして、この体幹を活性化させるためには(※体幹は鍛えるのではありません。活性化させるのです)、「素直な体」である必要があります。ゆがんだ体(筋膜がヨレた状態。筋膜とは筋肉や内臓を覆っている薄い膜のこと)だと、体幹は活性化しないのです。例えるなら“ヨレたストッキング”を履いているようなもの。きれいに伸ばしてからアイロンをかけないと、シワがついたまま形状記憶されてしまいます。しかも、これがコリや痛みの原因にもなります。
つまり、この3つをバランスよく行わないと、『美しい体』を手に入れるのは難しいのです。
そして私が最も伝えたいことは、逆にこの3つさえ意識すれば、つらい思いなどしなくても意外と簡単に体型は変わるということです。
<美容体型になる3つのアプローチ>
柔軟性を高める
リラクゼーションアロマヨガ
体幹を活性化する
骨盤ビューティーストレッチ
ゆがみのない素直な体を作る
筋膜ボディメンテナンス
やっていることは間違ってない。
でも足りないものがあるのかも。
美容体型になるためには3つのアプローチが大切だということはわかった。でも、私って柔軟性あるの?体幹はあるの?どこまでできればいいの?ってよくわからないですよね。スポーツジムに通ってレッスンに参加しても、「このポーズ、これで本当に合っているのかな・・・」って不安に感じながら続けている人も多いでしょう。
以前私が契約していたスポーツジムのクラスには何十人という生徒さんがいました。正直、一人ひとりのポーズを見ることはできませんでした。
そのような環境でやっていると、結果を出してスタイルが変わる人もいれば、何年も頑張っているのに変わらない人がいるのは仕方のないことかもしれません。たまたま自分に合ったレッスン内容(シークエンス)だったり、見よう見まねのポージングが正しかった人は体を変えることができたかもしれません。でもそれは少数派だと思います。ジムに通う目的は人それぞれかもしれませんが、インストラクターとしては申し訳ない気持ちにもなりました。
理想の体は自分で作れる!
スタジオZEROを始めるときに決めたのは、私のところに来てくれたからには絶対に結果を出してあげるということ。だから、自分の目が届く少人数制にしようと思いました(そもそもそんなに広いスタジオは作れませんでしたけど(笑))。
それともう一つ、いつまでも通い続けなくても、「自分で自分の体のケアができる」ようにすること。何度か通って体ができてくれば、あとは自宅でもできるポージングやエクササイズ、体型をキープするための日頃の動作などを伝え、スタジオに来なくても『セルフボディメイク』ができるようになることを目指しています。
そのためには、やはりパーソナルレッスン(1対1)が一番効果的です。あなたのためだけに内容を決められるからです。
体幹が弱いなと思ったら、体幹活性化のエクササイズを多く取り入れます。何よりもヒップアップが目的なら、まずは重点的に骨盤と大殿筋にアプローチするように組み立てます。
今いる場所(あなたの体の状態)と目的地(なりたい理想の体型)がわかれば、そこに行くまでの最短ルートは私が責任を持って見つけます。あとは、やるかやらないかだけです。
無理な食事制限、大量に汗をかく有酸素運動、マシンを使った筋トレ、ジョギングなど、ダイエットの王道的なことは必要ありません。『美容体型』のためにはむしろ逆効果だと覚えておいてください。
レッスン中の撮影OK!
スタジオZEROでは、レッスン中(あるいはレッスン後)に写真や動画を撮影することができます。
「このポーズ覚えておきたい」
「家でもう一度復習したい」
「自分のことを客観的に見てみたい」
と思ったら、遠慮なく撮影してください。
レッスンが終わった後でも構いません。本気で体を変えたいと頑張る方には、時間の許す限りできるだけ力になりたいと思っています。
何をやっても痩せられない「万年ダイエッター」だった私が・・・
太っていること、腰痛、膝痛、むくみで悩んでいました。
ダイエット記事や本、低カロリーのレシピ本をたくさん読みましたが全く痩せず、むしろ体重が増えていく一方で、万年ダイエッターでした。
ホットヨガやジムに通ったり、パーソナルトレーナーにダイエット指導をしてもらったりしていましたが成果がなかったので・・・、家の近所に限定せず検索範囲を拡げたところ「スタジオZERO」のHPがヒットしました。
先生の指導経験値の高さやお人柄がわかり、先生の伝えたい事、熱心さと自信が伝わってきました。理想の体になるために“無理”する必要はないんだと思えました。また、キャンセルポリシーや指導内容が生徒目線で設定されている点が他とは違うと思いました。
何度か通ううちに、
①腰痛・膝痛の軽減、体の表面が柔らかくなってきた事、立った時の姿勢のクセがわかり、筋膜のヨレが修正されつつあることを感じています。
②頑張らなくていい、緩くリラックスしていてもいい、心身共に追い詰める必要なんてないんだ、
という心境になりました。
解剖学的な見方で体の動かし方をリードして下さるので、アプローチする箇所に効いているかいないのかを自分で感じることができ、自ら動作の修正ができるようにして下さいます。
動作ひとつひとつの意味や理由を説明して下さるので、とても納得感が得られます。「骨は正しい位置を知っている」という先生の言葉で、自分の身体を信じられるようになりました。
これからも、よろしくお願いします。
【Y.Tさん】
マッサージや整体に頼らなくても、自分自身で体を整えられるように!
むくみで足が太く、腰痛や肩こりもひどくて疲れやすい体でした。
体を変えたくて運動をしようと思っていたタイミングで、美容体型を目指せるというこちらのスタジオを知って通い始めました。
今まではマッサージや整体に頼っていたけれど、自分自身で整えられるようになってきました。足のむくみが前よりよくなり形が変わってきてうれしいです!!
通う前よりも自分の体と向き合うようになりました。先生のリードがとてもわかりやすく、体の事などたくさん教えてくださりすごく勉強になります。ありがとうございます!これからももっと理想の体型を目指して頑張ります!
【S.Sさん】
高畑 麻樹子
Takahata Makiko
【YMCメディカルトレーナーズスクール(ヨガインストラクター養成コース)卒業】2010年12月
【リラクゼーションヨガ/パワーヨガ/チャクラアロマヨガ 取得】2010年12月
【ペルビック・ストレッチ(骨盤調整)養成コース修了】2011年8月
【ペルビック・ストレッチ(骨盤調整)マスターインストラクター 認定】2012年11月
【コンディショニング インストラクター 認定】2018年10月
【ヨガ棒指導者育成講座(Michiko Style Yoga)認定】2018年11月
UTL「経絡ヨガ」セミナー修了
オハナスマイル「フェイシャルヨガ」セミナー修了
ロータスエイト「アイヨガ・視力向上ヨガ」セミナー修了
スタジオヨギー「ペルヴィスウォーキング」セミナー修了
コンディショニング協会「フット/センター/歩きのコンディショニング」セミナー修了
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